正月病を防ぐ方法 東京デジタルキャリア 就労継続支援ログ
休みはゆっくり休めたでしょうか?
年末年始明けは何度味わっても辛いと感じるものです。
理由は簡単です。
年末は休みが多く集中してイベントも盛り沢山。クリスマスや大掃除、仕事納めなどがそれに当たりますね。
年始はのんびり過ごしたことで何かを始めるエンジンがかかりにくくなります。
休暇明けの辛さの原因
年末年始休暇等の長期休暇は、リフレッシュする機会になるのと同時に、自分を見つめ直す機会にもなります。
その際に、「今のままでいいのか」「今やっていることは本当にやりたいことなのか」と考え始め、連休明けの仕事等を憂鬱に感じたり、どのように向き合っていくと良いのかという悩みに直面する。
このような悩みを抱え、結局答えが出ないままにもやもやした気持ちで現実に向き合わなければならないというのが、長期休暇明けを憂鬱に感じる理由のひとつです。
お正月の【休息モード】から【仕事モード】へ切り替えは身体と気持ちの切り替えが上手にできないですね。
休み明けの対処法3つ
夜更かし、寝坊はできるだけ避け、日光に当たる生活ペースを保つ
生活のペースが乱れると戻すのが大変。
できる限り【寝てるだけ】【夜起きる】等の生活から早めの脱却をしましょう。
そして、もし活動するなら日中!
日光に当たるのは体を覚醒させるセロトニンというホルモンはが活性化します。セロトニンは幸せホルモンと言われ、ストレスの軽減に必要不可欠です。
休み明けをシミュレーションしておく
心の準備をせずに休み明けを迎えるとストレスの原因になり得ます。
「忙しくなるなー」等の心の準備は少なからずしておくと精神と身体のバランスがとりやすく、休み明けの嫌だなーが少しだけ軽くなります。
自分ひとりで抱えず、相談する
誰かに今の自分の状況を伝える事でストレスの軽減にもつながります。
人に伝えるのが苦手な人、コロナもあり、人と会いづらい場合でもメールや電話など近況をきいてもらえる環境が大切ですね。
何事も最初が肝心!新年のスタートを『新しい気持ち』でスタートしたいと思っているのであればまずは自分のコントロールも頑張りましょう。
セルフコントロールができると就労の準備は勿論、日々のストレスへの耐性もついていきます。
2022年も精神と身体の健康を少しずつ身に着けていきましょう。
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事業所内では、感染症対策や衛生管理を十分に行った上で
ご来訪者の皆様をお迎えしております。
ご来訪時には、マスクの着用及び手洗い・うがい・手指アルコール消毒を
お願いすると存じますが、ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
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