工賃の支払い例

 

30代 男性
障害種別:精神障がい
利用開始:2年
通所:週5日
1日/6.0時間利用
月の工賃(賃金)

110,000円

現状

以前は就労していたが、その後移行支援を利用し、現在はB型で企業就労を目標に作業している。

作業内容

文字起こし作業・商品登録用データ取得作業・商品登録作業・アンケート集計作業・画像加工作業

40代 男性
障害種別:精神障がい
利用開始:1年6か月
通所:週3日
1日/5.0時間利用
月の工賃(賃金)

9,900円 

※利用料の支払いあり

現状

以前は就労していたが、病気で退職。リハビリがてら通所をし、企業就労を目指している。

作業内容

文字起こし作業・商品登録用データ取得作業・スキャニング作業

50代 女性
障害種別:精神障がい
利用開始:3か月
通所:週2日
1日/2.5時間利用
月の工賃(賃金)

4,000円 

※交通費含まず

現状

生活リハビリを経て、就労B型にて工賃を得ながらやりがいや生きがいを目的に作業している。

作業内容

文字起こし作業・テープ起こし作業・アンケート集計作業

20代 女性
障害種別:知的障がい
利用開始:1年8か月
通所:週5日
1日/5.0時間利用
月の工賃(賃金)

70,000円

現状

以前は就労していたが、その後移行支援を利用し、現在はB型で企業就労を目標に作業している。

作業内容

文字起こし作業・商品登録用データ取得作業・画像加工・アンケート集計作業

※交通費の支払いには複数の条件がございます。
※収入に応じて利用料が発生致します。
(生活保護の方、利用者負担に関する事項の負担上限月額が0円以外の方)

 

 

 

経過で見る工賃支払い例

21年8月 現在

20代 女性
障害種別:知的障がい

利用開始:1年8か月

通所:週5日

1日/5.0時間利用

月の工賃(賃金)約65,000~70,000円(交通費含む

◇通所開始:工賃計算
200×5(時間)=1,000円(1日分工賃)
(1日の工賃)×(利用日数)=(総支給額)+(交通費)

◇現在:工賃計算
500円×5(時間)=2,500(1日分工賃)
(1日の工賃)×(利用日数)=(総支給額)+(交通費)

通所開始時
時給200円
通所3ヶ月
時給300円
通所6ヶ月
時給400円
現在
時給500円以上

40代 男性
障害種別:精神障がい

利用開始:1年6か月

通所:週3日

1日/5.0時間利用

月の工賃(賃金)8,000~9,900円(交通費含む,利用料回収あり)

◇通所開始:工賃計算
200×5(時間)=1,000円(1日分工賃)
(1日分工賃)×(利用日数)=(1ヶ月分工賃A)
(1ヶ月分工賃A)-(利用料)=(1ヶ月分工賃B)
(1ヶ月分交通費)+(1ヶ月分工賃B)=(総支給額)

◇現在:工賃計算
250×5(時間)=1,250円(1日分工賃)
(1日分工賃)×(利用日数)=(1ヶ月分工賃A)
(1ヶ月分工賃A)-(利用料)=(1ヶ月分工賃B)
(1ヶ月分交通費)+(1ヶ月分工賃B)=(総支給額)

通所開始時
時給200円
通所3ヶ月
時給220円
現在
時給250円

50代 女性
障害種別:精神障がい
通所:週2日
1日/2.5時間利用

月の工賃(賃金)約2,000~4,000 円

◇通所開始:工賃計算
200×2.5(時間)=500円(1日分工賃)
(1日の工賃)×(利用日数)=(総支給額)

◇現在:工賃計算
250×2.5(時間)=625円(1日分工賃)
(1日の工賃)×(利用日数)=(総支給額)

通所開始時
時給200円
通所3ヶ月
時給250円
現在
時給250円

30代 男性
障害種別:精神障がい
通所:週5日
1日/6.0時間利用

月の工賃(賃金)約100,000~120,000円

◇通所開始:工賃計算
200×6(時間)=1,200円(1日分工賃)
(1日の工賃)×(利用日数)=(総支給額)+(交通費)

◇現在:工賃計算
800×6(時間)=4,800円(1日分工賃)
(1日の工賃)×(利用日数)=(総支給額)+(交通費)

通所開始時
時給200円
通所3ヶ月
時給400円
通所6ヶ月
時給700円
現在
時給800円以上

福祉サービスの利用料金について

福祉サービスの利用料金について
区分 世帯年収 負担上限
生活保護 生活保護受給世帯 0円
低所得 市町村民税非課税世帯(※1) 0円
一般1 市町村民税課税世帯(所得割16万円未満)(※2)
前年の収入約300万以上~600万円以下
※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者を除きます(※3)。
9,300円
一般2 上記以外前年の収入約600万円以上 37,200円

(※1)3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。
(※2)収入が概ね600万以下の世帯が対象になります。
(※3)入所施設利用者(20歳以上),グループホーム、ケアホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合「一般2」となります。
※その他条件によって減免があるので、各行政に確認してください。

月ごとの利用者負担には上限があります。
障害福祉サービスの自己負担は、所得に応じて次の4区分の負担上限月額が設定され,ひと月に利用したサービス量にかかわらず、それ以上の負担は生じません。

 

 

よくあるご質問(利用料について)

女性イラスト

就労継続B型を利用しようと思っていますが、
利用するとお金がかかるのでしょうか?

男性イラスト

前提として、障害福祉サービスは利用すると原則利用料の1割を利用者が負担します。上記の記載の図をご覧ください。(生活保護)(低所得)区分の方は自己負担額が0円になります。(一般1)(一般2)は上限が設けられ、それ以上の負担は生じないようになっています。


女性イラスト

就労継続B型はどんなサービスに分類されるのですか?
利用料は誰が決めているの?

男性イラスト

障害福祉サービスの種類では訓練等給付【社会生活に必要なスキルを身に着ける訓練の提供や、自立した生活を送れるようサポートするサービス】に分類されています。障害福祉サービスを利用すると生じる費用が利用料となります。この利用料は世帯収入により市区町村が決めています。

女性イラスト

何が理由で自己負担がかかるの?

男性イラスト

障害福祉サービスは原則利用料の1割を利用者が負担します。同じ世帯の前年度の収入によって負担上限額が決まります。

女性イラスト

世帯収入により市区町村が決めているとはどういう事でしょうか?
同じ世帯とはなんのことでしょうか?

男性イラスト

同じ世帯の前年度の収入によって負担上限額が決定します。世帯とは、住居及び生計を共にする者の集まり又は独立して住居を維持し、若しくは独立して生計を営む単身者をいう。

利用料については下に記載している図1の表になります。

図1 所得を判断する際の世帯の範囲

種別 世帯の範囲
18歳以上の障害者
(施設に入所する18、19歳を除く)
障害のある方とその配偶者
障害児
(施設に入所する18、19歳を含む)
保護者の属する住民基本台帳での
世帯

女性イラスト

利用料の支払いはどうするの?

男性イラスト

東京デジタルキャリアでは工賃支払い日に利用料のお支払いをして頂いています。

よくあるご質問(通所について)

女性イラスト

現在、通所されている方の男女比はどのくらいですか?
また、年齢層はどんな感じですか?

男性イラスト

21年8月現在は 男性7:女性3です。比較的男性の方が多いですね。
年齢層は 平均年齢が38.4歳。(利用者人数36名)

女性イラスト

皆さん週に何日通所されていますか?

男性イラスト

一番多い通所は週に3日です。次に週に5日、4日の通所となっています。

女性イラスト

みなさん何時間くらい利用されていますか?

男性イラスト

利用時間は5時間の方が1番多く、次に午前や午後だけで2.5時間、4時間のご利用となっています。