『空気』って読めるの?? 東京デジタルキャリア 就労支援ログ
誰もが『空気読んだら分かるよね』であったり
『空気読んで察した』なんて言葉を耳にしたことはあるのではないでしょうか?
そもそも『空気』って読めるんでしょうか…
呼吸するのに必要な空気…無味無臭の透明だということは誰もが知っています。
つまり、物理的には空気は読めません!
ではここでいうところの『空気』って何を指していると思いますか?
それは、
『特定の空間にいる人や物の様子を観察して、過去・現在・未来で何があったのか・あると予想できるのか?』
ということです。
改めて文書にするととても難しく感じますね…
頭の中をぐるぐる動かして沢山考えたり予想を巡らせなければいけませんね。
でも、意外と皆さんも出来ている事なんですよ。
例えば、
〇家族で飲んでいるジュースがもうすぐなくなりそう→
(なくなりそうという予想をしたので)今日買っておこう!
〇AさんとBさんがなんだか真剣な顔で話し合いをしている→
大事な話をしているのかも(と、予想したので)→
話しかけないほうがいいな。
こんな感じです。
皆さん経験ありませんか?
でも、職場で『空気』を読むとなると、普段の家族や友達同士とは違って更に難しくなるのではないでしょうか?
【相手が今どんな状況なのかは相手でないとわからないこと】だったりしますよね。
突然ですが、こんな時あなたならどうしますか?
・あなたは今に仕事のことで質問したい!でも上司はずっと黙々とキーボードを叩いていている…
さぁ、さっきの一言を思い出してください。
【相手が今どんな状況なのかは相手でないとわからないこと】
ではどうしたらそれはわかるのでしょう?
それは相手に聞くことです!
『すみません、今質問してもよろしいでしょうか?』この一言で、相手の状況を知ることができますね。
『空気を読む』ことが苦手でも質問して確認できれば、困ることはグッと減りますよ。
実は相手と信頼関係を作る意味でもとても大切なスキルなのです。
慣れない場所でこそ、質問できる人を目指してみてくださいね。
日付:12月3日(金)
時間:10:00~18:00で視聴可能(再生時間70分)
______________
パソコン業務特化型 就労継続支援 オンライン特別講演会
『パーソルチャレンジの取り組みと精神・知的障がいをお持ちの企業就職希望者に求めたい最低限のこと』
_____________
<東証一部上場>
パーソルホールディングス
特例子会社 パーソル チャレンジ(株)
人材ソリューション本部 コンサルティング事業部
ゼネラルマネージャー(障害者職業生活指導員)
特別講師:鈴木 紀子 氏
_____________
今回は、多くの障がい者を採用し、安定定着に注力しているパーソルチャレンジ(株)様の事例をご紹介、就職へのヒントや障がい者支援のあり方を考えます。
【参加方法】 事前予約(時間までにメールにてアクセス先を配信します)
※ tdcw201971@gmail.com からのメールを受信許可にしてください
【参加費】無 料(先着 50名様) ※Youtubeでの視聴となります
【主 催】東京デジタルキャリア(オフィス業務特化型就労継続支援)
——————————————————————————————–
事業所内では、感染症対策や衛生管理を十分に行った上で
ご来訪者の皆様をお迎えしております。
ご来訪時には、マスクの着用及び手洗い・うがい・手指アルコール消毒を
お願いすると存じますが、ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
——————————————————————————————–
『公式LINEアカウント』できました!
お友達申請をよろしくお願いします!
LINEID:@872ponzs
QRコードはこちらから!→ https://line.me/R/ti/p/%40872ponzs
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
東京デジタルキャリア(東京都指定1310402449就労継続支援事業所)
住所:東京都新宿区早稲田町74 早稲田オアシスビル2F
TEL:03-6205-5613 FAX:03-6205-5713
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼