自己分析シートの活用方法 就労支援ログ 東京デジタルキャリア
自己分析は単純に自分の”弱み”を見つけるシートではなく、「企業に自分の扱い方を正しく伝え、安定して働くための説明書」を作ることです。
章立てしながら自分への質問リストを説明します。
自己分析シート作成の「目的意識」と「心構え」
目的: 自分の「取扱説明書(ナビゲーションブック)」の素材集め。
視点: 「できない理由」を探すのではなく、「どういう条件ならできるか」を考える。
課題: 自分の主観だけでなく、過去の失敗経験や人からのアドバイスを「客観的なデータ」として捉える。
障がい特性と「得意・不得意」の整理
企業が知りたいあなたの「実務レベル」での障害などの特徴を自分で説明できるように記載していきましょう。
| 質問 | 回答例 |
| 集中力が続く時間はどれくらいですか? | 50分集中して10分休憩が必要、または3時間ぶっ通しで作業できる等 |
| 得意な情報の受け取り方はどれですか? | 視覚:文字や図解 聴覚:口頭説明 触覚:実際にやってみる |
| 苦手な「環境」はありますか? | 電話の音が響く場所、人の視線がある場所、強い光、特定の匂い等 |
| 過去に褒められた、または自分なりにスムーズにできた作業は何ですか? | データ入力の正確さ、資料の整理、丁寧な挨拶等 |
疲労のサインと「セルフケア」の把握
体調を崩す前の「初期症状」を特定し、説明できる準備をします。
| 質問 | 回答例 |
| 調子が悪くなる「前兆」として、体にどんな変化が出ますか? | 目が痛くなる、肩が異常に凝る、寝つきが悪くなる等 |
| 精神的な「イライラ・落ち込み」のサインは何ですか? | 普段気にならない音がうるさく感じる、独り言が増える等 |
| 自分なりの「リセット方法」をいくつ持っていますか? | 温かい飲み物を飲む、決まった音楽を聴く、5分間深呼吸する等 |
合理的配慮(助けてほしいこと)の言語化
企業に何を具体的にどんな事に困っているのか、対策も含めて自分から伝えていくことが
| 質問 | 回答例 |
| 業務を遂行する上で、これだけは「避けてほしい」ことは何ですか? | 急な予定変更、口頭のみの複雑な指示、マルチタスク等 |
| どんな「道具や仕組み」があれば、苦手なことがカバーできますか? | ノイズキャンセリングイヤホンの使用、マニュアルの作成、指示のテキスト化等 |
ただ書き出すだけでは足りません。「過去の失敗したパターン」を分析したり、他の人の意見(家族や支援機関等)の意見を取り入れたり、自分の体調やメンタル面の見直しは一定期間(1か月毎や3か月毎)に振返りましょう。
その上で企業へ「配慮があれば、私はこれだけの仕事ができます」とポジティブな言葉を添える事を忘れずに心掛けていきましょう。
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