障がい者の就職活動〜自分らしく働くための5ステップ〜 就労支援ログ 東京デジタルキャリア

STEP1:まずは自分を知ろう

就職活動の土台は「自分を理解すること」です。

難しく考えずに自分のことを書き出すところから始めてみましょう!

自分の「トリセツ(取扱説明書)」を作ろう

得意なこと(強み): 例:単純作業をコツコツ続けられる、細かいミスに気づける、特定の分野に詳しい。

苦手なこと(課題): 例:電話応対、急な予定変更、マルチタスク、騒がしい場所。

必要な配慮: 例:指示はメモやメールでほしい、静かな席が良い、通院のために月1回休みがほしい。

STEP 2:相談できる場所を見つけよう

一人で悩む必要はありません。助けてくれる「プロ」がいます。

支援機関名

どんなことをしてくれる?

ハローワーク(障害者窓口)

求人の紹介、履歴書の添削、面接の練習など。

障害者就業・生活支援センター

仕事だけでなく、生活面の悩み(体調・お金など)も相談できる。

地域障害者職業センター

専門的な職業リハビリテーションや評価をしてくれる。

STEP 3:働くスタイルを決めよう

「どう働くか」には選択肢があります。

自分でどう働いていきたいのか、どういう勤務条件がよいのか等あればそれを叶えられる働き方が良いです。

障害者雇用(オープン)

メリット: 障害への理解があり、通院や業務内容の配慮が受けやすい。

デメリット: 選べる職種が限られることがある。

 

一般雇用(クローズ)

メリット: 職種や求人数が多い。

デメリット: 障害を隠して働くため、体調が悪くなった時に説明が難しい。

 

就労継続支援(A型・B型)

すぐに一般企業で働くのが不安な方が、サポートを受けながら働く場所です。

STEP 4:準備を整えよう

応募に必要なものを揃えます。

書類作成は必要な時に焦って作成ではなく、事前に作成しておくと良いです。

  1. 障害者手帳の確認: 障害者雇用枠で応募するには必須です。

  2. 履歴書・職務経歴書: 「何ができるか」だけでなく「どう配慮すれば活躍できるか」を書くのがコツ。

  3. ナビゲーションブック(障害について): 自分の障害特性をまとめた資料(A4で1〜2枚)。面接で渡すと理解が深まります。

 

 

STEP 5:今からすぐにできること

就職は「ゴール」ではなく「スタート」です。

目的は『就職』ではなく、その先にある『働き続けること』『お金を稼いで○○する』というような目標を見据えて頑張る必要があります。

 

今日から始める3つのポイント

スモールステップ:

最初は週3日、短時間から始めるのも立派な戦略です。

体調の波を知る:

「疲れたな」と感じる一歩手前で休む習慣をつけましょう。

「報・連・相」の練習:

困ったときに「助けて」と言える練習をしておきましょう。

 

東京デジタルキャリアでは現在利用者募集中です!まずはお気軽に見学のお申込みをどうぞ✨

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2026年1月 S様が大手教育事業での企業就労

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